すっぽんと糖尿病対策

すっぽんに糖尿病を改善する効果を期待する声が挙がっています。

 

それは、すっぽんに含まれるアミノ酸が食事療法に必要な良質たんぱく質を豊富に含み、なおかつ脂質やカロリーが低いことに由来します。糖尿病の場合は肝心の糖を体内で必要なエネルギーに変えることが出来ないために、代わりにアミノ酸を大切なエネルギー源とする必要があります。

 

でも併発しやすい腎症が起きていると、せっかく摂取したたんぱく質も、不要物の方へ漏れてしまう場合があります。体調を整え、生命維持活動をサポートするために、糖分が低い良質たんぱく質は理想的な食材です。

 

そうした要素をすっぽんは兼ね備えていると期待されているのです。

 

・すっぽんには20種類のアミノ酸

アミノ酸自体、全部で20種類ある中で、すっぽんにはそれがすべて含まれると言われています。

 

マシンで検出出来る種類は17種ですが、そのうちの10種の必須アミノ酸は、私たち人間が体内では作り出すことが出来ないものです。

 

イソロイシン、ロイシン、リジン、メチオ二ン、フエニルアラシン、スレオ二ン、トリフトファン、パリン、ヒスチジン、アルギニンがその必須アミノ酸ですが、この生命の泉と言われる物資をこれだけ含む食材は、なかなかありません。

 

古くから増強剤と言われ続けてきただけのことはあるわけですね。

 

・改善、予防効果が期待される病気

すっぽんで改善、予防効果が期待される病気は、糖尿病の他にも脳梗塞や動脈硬化、高血圧、肥満、痛風、皮膚疾患、リウマチ、アレルギー、心身症などかなり多岐に渡ります。

 

特に血液の循環に関係する病気には期待が高く、中高年層から高齢者はアンチエンジングのためにすっぽんの効能をうまく利用したいものですね。

 

・精神的に自信が出る

糖尿病になったり、糖尿病予備群だと宣告されると、なんとなく体調が悪く感じたり、元気が出なかったりしますし、実際にエネルギーが足りなくなってきて気持ちも沈んで余計に代謝が悪くなってしまうことがあります。

 

食事療法やある程度の食材の制限は必要でも、それで元気を失ってしまったのでは体調が向上することと真逆になってしまいます。

 

すっぽんは、身体に入れてすぐに元気が与えられたような感覚を得られるので、気持ちも上向きやすいですし、前向きに改善に取り組む意欲も生まれるのはとても良いことですね。